コンドロイチンとカルシウム

コンドロイチンとカルシウム

コンドロイチンとカルシウム

コンドロイチンの働きは、とても多いです。
今回もまた、そのお話をしましょう。
コンドロイチンは、人間の身体の組織を構築しているものでもあります。
人間の身体は、約60兆個もの細胞が集まって出来ていますが、それらの数えきれないほどたくさんの細胞をつなぎ合わせているのもコンドロイチンなのです。
また、骨の形成にもコンドロイチンはたいへん重要な働きをしています。
骨と言いますと、多くのかたは、すぐにカルシウムやコラーゲンが思い浮かぶと思いますが、近年、よく耳にするようになりました「骨粗しょう症」という、骨がスカスカになってしまう病気などは、実はカルシウムの必要量が足りていても発生するのです。
これをご存じないかたが多いようで、ほとんどの皆さまは、単なるカルシウムの摂取不足だと思っているようです。

勿論カルシウムが足りなくても骨粗しょう症にはなります。
ですが、原因はそれだけではないということを覚えておくと良いと思います。
骨はコラーゲンがないと上手く作ることが出来ません。
そして、そのコラーゲンを生成するために必要なのが、コンドロイチンでもあります。
コンドロイチンが、カルシウムやマグネシウムを代謝するからなのですね。
ですから、身体の細胞にも、骨にも、皮膚にも、関節にも、さまざまなところにコンドロイチンは効果があるということになります。
ここまで読んでくださったあなたは、もうコンドロイチンは関節痛にだけ効果があるという、これまでの概念が覆されたと思います。
関節の痛みがあるなしにかかわらず、ある程度の年齢になったのであれば、コンドロイチンを摂取してみてください。


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